i-EMOEI workfloplus

操作イメージ

IMAGE操作イメージ

従来の点検業務イメージとWorkfloPlus

従来の業務フローイメージ

従来の業務フローイメージ

WorkfloPlusの業務フローイメージ

WorkfloPlusの業務フローイメージ

 従来、点検業務の際に、マニュアル等の紙媒体やカメラの持参が必要になります。 業務ではマニュアルに記載された手順を確認、カメラ等でのエビデンスを取得、結果を点検台帳等に記載します。 業務完了後は報告書の作成や専用システムへの入力作業などが発生することもあります。一方、WorkfloPlusはモバイルアプリ上で手順が表示されます。 手順には、文字による指示だけでなく静止画・動画・PDFといったデータファイルを添付することができ、注意点やコメントも残せるため、業務中における作業ミスを軽減します。業務完了後は、報告書が自動作成され、上長へメール通知すると同時にデータとしてオンラインで管理、見える化することが可能です。

WorkfloPlusの運用

アプリを用いた支援による正確性と業務効率の向上

  • WorkfloPlusの運用
    1)業務(点検/保守)実施のためのワークフロー作成

    管理者は現場担当者が実施するワークフローを作成します。

  • WorkfloPlusの運用
    2)作成したワークフローをダッシュボード画面からアップロード

    管理者は作成したワークフローを圧縮ファイルへエクスポートし、ダッシュボード画面でアップロードします。

システム運用の流れ ~業務開始~

WorkfloPlusの運用
  • 1)WorkfloPlusアプリにワークフローをダウンロード

    担当者は管理者がアップロードしたファイルを
    WorkfloPlusアプリにダウンロードします。

  • 2)スマートフォンで業務開始

    担当者はワークフローをダウンロード完了後、指示の流れに沿って業務を開始します。

システム運用の流れ ~報告通知~

WorkfloPlusの運用
  • 1)業務完了後、自動で報告書作成

    業務終了すると業務完了の画面が表示され、
    完了と共に報告書が作成されます。

  • 2)報告書はメールで通知

    業務終了すると業務完了の画面が表示され、
    完了と共に報告書が作成されます。

ポイント

WorkfloPlusの運用

業務中でも緊急の問合せが必要な際、シームレスに他のアプリと連携し、遠隔支援します。呼び出した別アプリから上長へスムースに連絡することを可能にします。(例:Microsoft Teams対応)

※事前に通話アプリのインストールが必要です。

WorkfloPlusの運用

設備点検や保守作業では、業務の引継ぎの可能性もあります。担当Aから担当Bへ引継ぎが必要な場合、「転送」機能で、業務の途中や別業務の引継ぎを可能にします。